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こんにちは、ブルーム分譲住宅事業部の佐々木です。

家族みんなが毎日使う洗面台は、気持ちよく使いたいものですね。
デザイン性はもちろん、機能や収納力、掃除のしやすさなどもポイントです。

今回は、ブルームの分譲住宅「フィオレハウス」の標準仕様の洗面台をご紹介します。

●Panasonic「洗面ドレッシングシーライン」

フィオレハウスで標準仕様としている洗面台は「Panasonic　洗面ドレッシングシーライン」です。
シンプルなデザイン性だけでなく、快適な機能性を備えた洗面台で、家族みんなに心地よい洗面空間を実現するシリーズです。

●使い勝手とお手入れのしやすさこだわったカウンター

洗面台の奥行きは、水ハネを気にせず使える530mmタイプを採用しました。
水栓のまわりは、濡れたコップなどを気軽に置ける「ウェットエリア」です。
洗面ボウルに向かって3度の傾斜がついており、水アカ汚れがつきにくい構造となっています。
このように、使い勝手とお手入れのしやすさにこだわったデザインで、毎日ストレスなく利用できます。

●ミラーは内部収納たっぷり！くもりにくい加工済み

3面鏡タイプのミラー内部は、歯ブラシやスキンケア用品をたっぷり入れられる収納棚です。
シェーバーや電動歯ブラシの充電用コンセントも、内部に2つ付属しています。
充電中の出しっぱなしがなくなり、洗面台がすっきりと片付きます。

また、ミラー表面には、給水コーティングの加工をしています。お風呂上がりに湯気が当たってもくもりにくいため、快適です。

●キャビネットの扉はインテリアに合わせてコーディネート

洗面台のキャビネットは、引き出しと開き戸を組み合わせたタイプを標準仕様にしています。
細かなものは引き出しに、大きいものは開き戸へ収納できる、使いやすいデザインです。

また、扉の色や柄は、温かみのある木目調やシンプルなホワイト、高級感のある鏡面仕上げなど、13種類ものバリエーションがあります。
自由設計プランなら洗面室のインテリアに合わせ、センスよくコーディネートできます。

フィオレハウスでは、おしゃれで快適な機能性を備えた洗面台を標準仕様にしています。
モデルハウスの見学では、洗面化粧台も忘れずチェックしてくださいね！