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こんにちは、フィオレハウス販売窓口・ライフコミュニティ販売スタッフの松本です。

今回は、今年10月に控えている消費税率10%への引き上げ後の住宅購入やリフォームを支援する制度として注目を浴びている次世代住宅ポイント制度についてご説明します！

一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅を新築すると一戸あたり30万ポイント、さらに高い性能を有する長期優良住宅や認定低酸素住宅、ZEH住宅などの場合は35万ポイントが発行されます。

このポイントは、家電製品をはじめ、家具、寝具、カーテン、敷物などのインテリア用品、園芸用品や日用品、食料品にも交換できるので、これから家を建てる人にはとてもうれしい制度となっています♪

また、住宅そのものにポイントが発行されるだけでなく、ビルトイン食洗機（18,000ポイント）や掃除しやすいトイレ（18,000ポイント）、浴室乾燥機（18,000ポイント）、ビルトイン自動調理対応コンロ（12,000ポイント）、宅配ボックス（10,000ポイント）というように家事負担軽減に役立つ設備を導入した際にもポイントが発行されるという仕組みになっています。

次世代住宅ポイント制度は、引き渡しが2019年10月以降になる住宅が対象で、一戸あたりの発行ポイントは最大で35万ポイント。6月3日から申請受付がスタートしており、取得したポイントは10月以降に商品に交換することができます。

契約や引き渡しのタイミング、申請の方法など気になることがあれば、お気軽に私たちにお尋ねください。
予算枠がなくなり次第制度終了となるため、制度を利用してマイホームをとお考えの方は、早めに計画を進めるのがよさそうです♪