BLOG
ブログ
2022.02.17
土地探しによくある失敗とは?
こんにちは、フィオレハウス販売窓口・ライフコミュニティ販売スタッフの「まっちゃん」こと、松本です。
土地探しは、家づくりのスタートになるとても重要な部分。
しかし土地探しで「失敗した・・・」と、後悔している方も少なくありません。
失敗を避けるためには失敗例から学ぶことが大切。
そこで今回は、土地探しの失敗例をお伝えしていきます!
まずは土地探しでよくある失敗例を見てみましょう。
・土地の形状や制約、法律による規制などによって、理想の間取りにできなかった
・購入後、地盤改良や給排水工事が必要な土地であることが分かり、思いがけない費用がかかった。
土地探しの失敗で一番多いのは、こうした特殊事情のある土地と知らずに、土地だけを先に買ってしまうこと。
思い通りの間取りにできなかったり、このような費用が掛かったりするなら、はじめから別の土地を選んだほうがよかったということにもなりかねません。
そこで、私たちがおすすめしているのは、分譲宅地での家づくり。
分譲宅地は区画整理された状態で土地が販売されているため、そういった失敗が起こる心配はありません。
フィオレハウスシリーズの建築条件付宅地なら、好きな間取りや設備仕様にカスタマイズできる自由設計対応なので、注文住宅とほぼ変わらない家づくりが叶います!
それでも「どうしても◯◯のハウスメーカーで建てたい!」という方には、フィオレハウスシリーズでも「建築条件なし」で土地だけお譲りできる場合もあります。
「好きなエリアで土地探しからこだわって、注文住宅で家を建てたい」という方には、土地探しから家づくりまでお客様を幅広くサポートいたします。
私たちの仕事は、土地を売ってしまえば終わるわけではありません。
家づくりを知り尽くした住宅のプロだからこそ、一から土地探しを行う場合でも、お客様の希望の間取りを実現できる土地か、そのために必要となる工事内容や費用を見極めた上で、最適なご提案を行います。
これが、私たちと土地探しをしていただくメリットです。
家づくりのスタートである土地探し。
取り返しのつかない失敗を防ぐためにも、ぜひ私たちにご相談ください。
CATEGORIES : 住まいのノウハウ